やっぱり出会い系アプリをつかうべきではないと思う。
社会人になり圧倒的に出会うチャンスが減った。
学生のときにもっと積極的にいい男を探すべきだったと反省する最近。
別に恋愛に限ったことではないけれども学生時代って社会のいろんなしがらみにまだ染まる前だから純粋な気持ちで相手のことを好きになることができる貴重なじかんだったんだとしみじみおもいます。
ともだちに勧められてはじめたTinder
使ったことがある人もいるんじゃないでしょうか。
このアプリ。
わたしは何気に暇つぶしにも使っていたのでこのアプリ歴は長い方です。
わたしが使い始めたころちょうど日本で配信されはじめたころでしょうか。結構まともな仕事をしていていわゆる「ふつー」なユーザーが多かった。ときどき変態さんがまぎれこんでますが。
わたしはちなみに日本人にいいねをしません。だって、日本人のユーザーは本気での「えっちしたい」ひとが多いから。肌感ですが、外国の人の方が気軽にコーヒーを飲んだりするために使う人も多い。少なくとも英語が中学生以上の理解力がなければ難しいと感じます。
今更感はありますが、もし使っているひとで外国人と話したいときはどんな関係が欲しいのか率直に聞くことがますとだった。
良い思い出ももちろんありました。ありがとうティンダー
元彼はこのアプリ経由で見つけました。最初は言語交換だけだったのですがあってデートするたびにいつのまにか恋人のなってました。
ティンダーでいい人を見極める方法。
まず、写真を見ましょう。腹筋アピールはまちがいなく「やりちん」です。普通にコーヒー飲みたいなーなんて人は絶対この部類の人はやめましょう(女性目線)。
次に、位置情報をいじるアプリを使っているもしくは、距離を偽るひとは大抵ひやかしさんです。
わたしはティンダーを卒業しました。
きっかけは、一人のまともな人と話してから。急にアプリを使っていることが恥ずかしくなったのです。別に自慢ではないですが決してブサイクではないし、営業職なもので人並みのコミュニケーション能力はある自身があります。
アプリないで知り合ってから大抵ラインを交換してそれから会話をするのですが。交換したとたんいい加減な人は本当に多い。まあ、暇つぶしに使っていたのでどうでもよいのですが。
まともな彼は言葉のセンスが良いこと。変態色を醸し出さない。おそらく誰とはなしても不快に感じる人は少ないとおもいますよ。
まあまともな人と出会えたあと、あほな若い子や、仮性変態の対応が急につまらなくなったのです。「まともな人との会話だけでいいかな。そろそろ本職に力を入れなければ」となりました。
仕事で市場に立ち寄って思ったこと
はっきり言って、いかついし言葉が悪そうなおっちゃんお兄ちゃんが多いというのが一般的な市場のイメージではないのでしょうか。まあ大方そうだと思いますが。でも、仕事のかたわら働いている人を観察していました。めっちゃイケメンですよ。義理人情で生きていて。これまで、肩書きだとかが大切だと思っていましたがちがうと気づきました。まともだと思ったひとも、決して稼ぎのいい仕事ではないですが、心がとっても素直でやさしいんです。学生の頃って自分より上のひとがいいと思ったが最近は、一緒の目線で境遇に関わらず、一緒に楽しめる人がいいと感じるようになりました。
市場の見学コースから写真オッケーだったので仕事の合間こっそりとりました。笑
少なくなってますがこれがさらに空っぽになって夕方から次の日のぶんの野菜たちがここに集まってくるんです。ここを切り盛りする方々に本当に感謝。
農業に関わることができてよかったと思うこと。
これまで、ベンチャー起業でごりごりぎらぎらの起業で歯車でいました。そこにいると心がなくなってしまう気がしたのでやめて農業関係の仕事に転職しました。体力的にきついけども食べ物をいう生活に欠かせないものを扱う仕事の疲れって気持ちがいいものですね。「無形商材を売る仕事=人間力」=「かっこいい」みたいな考えは私にはあいませんでした。もちろんとても大切なスキルですよ。
今日の最後の締めに
私はやっぱり人間らしく生きたい。優しい人間でいたい。だから話は前に吹っ飛びますが、出会い系アプリを使うべきではないと思う。アプリという仮想のマーケットには、肩書きばかりを気にする人ばかりが集まっているから。
農業関連の仕事や、まともな人との出会いを知り、しばらくは現実世界での出会いなどを楽しもうと思ってます。
明日は東北にお出かけです。楽しみだな。ゆきんこだから。
スペイン人との雑談より
■スペイン人は自由という時間にたいする考え方が日本と正反対
こんばんは。ノンナです。仕事終わりに某アプリを通して知り合ったスペイン人とコーヒーを飲んでいました。
ちなみに彼はスペイン大使館の職員です。わりとスペインの文化を楽しく教えてくれrうと思ったので会うことを決意しました。そんな大げさじゃないけど笑。
今回のミーティングでわかったことは以下の通りなのです。
・スペイン人は仕事は嫌なもの。
・スペイン人は彼女であろうと経済的には助けあわない。(個人主義)
・北の国出身は恋愛関係はもっとウェットで、南はかなりドライ。
わたしは今まで、彼氏との関係は結構ウェットだったのかも
ちなみに今まで付き合ってきて割と長く続いていたのは、ロシア人、イタリア人(北の地方出身)、フランス人。
だいたい北の人でした。その時を振り返ったら
・だいたいお金は彼氏持ち。(私も時々払う)
・家も彼氏のところに居候。
思いっきりクズ人間のわたし笑。
それでも甘やかしてくれていた彼氏に感謝すべきです笑。でもお金では助けてくれていたぶん精神的なところで助けてたと思う。辛い時にいつも一緒にいたのは私だったと自負していますから。
そんなクズ人間にとって、スペイン人はあいません笑どっちかと言うと私は愛人タイプなのです。もともとホステスをしていたこともあり男=お金という数式がどうしても成り立ってしまうのです。自分のぶんは自分で払います。けど一緒にデートしてるんだからあんたがはらいなさいよ!みたいな価値観がどっかしらあります。
■私の価値観は間違っているのか笑
間違ってないと思っています。だって価値観なんて人それぞれだから。今日スペイン人とコーヒーを飲みつつお互いの意見価値観を討議。私のくだらない、クズみたいな価値観を理解してくれた結果。すこし、恋人候補としてお互い意識していたところがありましたが結論。やめようと言うことになりました。それでも友達としてやっていこうと言う結論に至ったのです。
時々コーヒーを飲んだりする友達としてはお互い負担もないしちょうどいいかと。
■さて今後私はどうしていこうか
しばらく彼氏はいらないかなという結論。仕事を意識した方がいいのは百も承知ですからしばらくは自分のすべきことに集中する予定です。
でもデートというか、外国の人とのコーヒートークをすることが好き。日本人との恋愛は今は興味がないのです。先に言っておきます。私は外人ハンターではありません。
日本人の彼氏もちゃんといました。(なんか変な感じ笑)
学生のころにイギリスとロシアにプチ留学したときにみた学生の恋愛の文化の違いが面白かったのです。恋愛はもちろん個人個人でみたら各々違うと思いますが、大まかにみたら各国で特徴があるものなのです。国でも地域によって違ったり面白い。(もちろん日本も!)なので外国の人と恋愛の話をすることがすきなのです。
ちなみに私はtinderというアプリを暇つぶしに使います。だいたいみんなやり目で使っているので楽しいです。そんな彼らでも話すとまともな人もまあまあいるので恋バナ友達になったりします。まあもう浸透しきっているだろうから、普通のひとと混在して時々はずれくじをひきますが笑。
なんか特にテーマをきめずに文章を書くと支離滅裂になってしまうのが私の悪いところ。ともかく愛を語りたいのです。愛を!!
こんな感じですがたちよってくださったかた。どうぞよろしくお願いします。
帰りの電車にて。リクルートの愛をしようぜ!
私にとっては余計なお世話だ!って感じ笑
愛をしようぜ!なんて私は熱いキャラクターではないのでこう言っておきましょう。
愛をかたりません?